農家のご主人のお話 乳量 大分 福岡 [乳量]
R2年3月23日 農家のご主人のお話 乳 量 大分県 福岡県
大分県 H27年6月末現在
K牧場 つづき 使用1年2ケ月経過現在
以下オーナーのお話です。
牛が全く死なくなった。0になった。
胎児が死なない
生まれた子牛が死なない
突然死や強制廃用牛が0になった。
母体がよくなるので、へその緒で結ばれている胎児が、強く元気になるのではないか?との事でした。
股裂きも無くなった。牛が元気になって本来の動きができるため、発情時の重さを避けたりコンクリートで滑ったときもこけないのではないか?とのこと。
自分たち経営者が非常に楽になる。特に精神的に非常に楽になると言われていました。
何しろ牛が全く死ななくなった。これは粉末をやっている4人が皆さん言っているので 間違いない。誰でもわかるはず。
40年以上牛を飼ってきて、効く資材は初めて。
良い資材(本物)は広がらないなあ。皆言わないのかなあ。
効かない資材は営業ですぐ広がる。今まで、効果のある資材はなかった。
蹄病 止まります。
サンビオをやり始めた時に出ていたやつは完治はしないが、かなり改善する。 次からの発症が抑えられている。
有毛イボは治らないが、牛舎に蔓延しにくい。
牛が死ななければ、酪農は儲かる。35、40ℓ搾っていても牛が出ていったら何も儲けにならない。
➂
牛が死なないと頭数も増えて乳量も上がる。牛が元気なら無理がいかないから、牛も長持ちする。
7産8産して、充分還元してくれた牛を廃牛で出しても、今は30万円くらいになる。
牛が死なない事が一番儲かる。 牛が死ななくなる=儲かる。
最近出すF1の肩幅がとにかく広い。
等々、いろいろとお話しいただきまして、ありがとうございました。
*大分県日田市 I牧場 ミネラル調整液(サンビオ機能水常時飲水) 約2年6ケ月
・牛の蹄病がひどかったが、でなくなった。
・猛暑のこの夏は初めて牛が1頭も出なかった。(機能水の濃度が2倍にしてあったので、お客様のエサや・管理によっては、少し濃くした方が効果が出るのかなと感じた。)
・乳量は、調整液を飲ませるまで26リットルくらいだったが、初めて30ℓ出るようになった。(餌が変わってないので、代謝が上がったと思われます。)
H30年5月 大分県 日田市 I牧場 酪農 40頭 H29年9月より開始 粉末60g 5月14日
昨年9月に初めて訪問後に粉末使用開始。
牛の状態がよくなく体細胞も悪い時は60万とかそれ以上であった。
使用4ケ月後12月に体細胞が29万になり、飼料販売F社担当Y氏に「本当に体細胞が下がった。」とびっくりして連絡があった。
その後体細胞は、1月4万、 2月3万、 3月2万、 4月5万と、ずっと一桁が続いておりオーナーとY氏がびっくりしていました。
その後乳量も増え始め、Ý氏が飼料メーカー担当者に飼料設計を変更させたところ、またすぐに牛の体が反応して、また乳量が上がったので驚かれていました。
「細胞がちゃんと働くと、エサにもすぐに反応するようになるので、こういう技術を使うと餌屋さんも獣医さんもオーナーもみなさん簡単にコントロールされるのではないでしょうか?
「経営をよりよくするにために、まずは大元である牛の体を、細胞レベルで活性化させることが出来て、本来の機能が賦活すると、狙い通りの管理ができやすくなる。」という事ではないでしょうか?
飼料設計や治療が上手く行かない時は、そのエサや治療が間違っているのではなくて、牛自体が代謝できる状態ではないような気がしますが、どうなんでしょうか。
大分県 M牧場 30年5月より粉末使用 2018年10月で6ケ月目
半信半疑で始めたように言われていたので、
担当の餌屋さんK社H氏が、なにも感じるとこがないのならやめますか?と尋ねると
「2018年 この猛暑の夏は初めて、乳を捨てなかった。全量出した。
またこの夏は、エサを残さない。飼料槽に残らなくなった。 やめる気はない。」 ということでした。
大分県 H27年6月末現在
K牧場 つづき 使用1年2ケ月経過現在
以下オーナーのお話です。
牛が全く死なくなった。0になった。
胎児が死なない
生まれた子牛が死なない
突然死や強制廃用牛が0になった。
母体がよくなるので、へその緒で結ばれている胎児が、強く元気になるのではないか?との事でした。
股裂きも無くなった。牛が元気になって本来の動きができるため、発情時の重さを避けたりコンクリートで滑ったときもこけないのではないか?とのこと。
自分たち経営者が非常に楽になる。特に精神的に非常に楽になると言われていました。
何しろ牛が全く死ななくなった。これは粉末をやっている4人が皆さん言っているので 間違いない。誰でもわかるはず。
40年以上牛を飼ってきて、効く資材は初めて。
良い資材(本物)は広がらないなあ。皆言わないのかなあ。
効かない資材は営業ですぐ広がる。今まで、効果のある資材はなかった。
蹄病 止まります。
サンビオをやり始めた時に出ていたやつは完治はしないが、かなり改善する。 次からの発症が抑えられている。
有毛イボは治らないが、牛舎に蔓延しにくい。
牛が死ななければ、酪農は儲かる。35、40ℓ搾っていても牛が出ていったら何も儲けにならない。
➂
牛が死なないと頭数も増えて乳量も上がる。牛が元気なら無理がいかないから、牛も長持ちする。
7産8産して、充分還元してくれた牛を廃牛で出しても、今は30万円くらいになる。
牛が死なない事が一番儲かる。 牛が死ななくなる=儲かる。
最近出すF1の肩幅がとにかく広い。
等々、いろいろとお話しいただきまして、ありがとうございました。
*大分県日田市 I牧場 ミネラル調整液(サンビオ機能水常時飲水) 約2年6ケ月
・牛の蹄病がひどかったが、でなくなった。
・猛暑のこの夏は初めて牛が1頭も出なかった。(機能水の濃度が2倍にしてあったので、お客様のエサや・管理によっては、少し濃くした方が効果が出るのかなと感じた。)
・乳量は、調整液を飲ませるまで26リットルくらいだったが、初めて30ℓ出るようになった。(餌が変わってないので、代謝が上がったと思われます。)
H30年5月 大分県 日田市 I牧場 酪農 40頭 H29年9月より開始 粉末60g 5月14日
昨年9月に初めて訪問後に粉末使用開始。
牛の状態がよくなく体細胞も悪い時は60万とかそれ以上であった。
使用4ケ月後12月に体細胞が29万になり、飼料販売F社担当Y氏に「本当に体細胞が下がった。」とびっくりして連絡があった。
その後体細胞は、1月4万、 2月3万、 3月2万、 4月5万と、ずっと一桁が続いておりオーナーとY氏がびっくりしていました。
その後乳量も増え始め、Ý氏が飼料メーカー担当者に飼料設計を変更させたところ、またすぐに牛の体が反応して、また乳量が上がったので驚かれていました。
「細胞がちゃんと働くと、エサにもすぐに反応するようになるので、こういう技術を使うと餌屋さんも獣医さんもオーナーもみなさん簡単にコントロールされるのではないでしょうか?
「経営をよりよくするにために、まずは大元である牛の体を、細胞レベルで活性化させることが出来て、本来の機能が賦活すると、狙い通りの管理ができやすくなる。」という事ではないでしょうか?
飼料設計や治療が上手く行かない時は、そのエサや治療が間違っているのではなくて、牛自体が代謝できる状態ではないような気がしますが、どうなんでしょうか。
大分県 M牧場 30年5月より粉末使用 2018年10月で6ケ月目
半信半疑で始めたように言われていたので、
担当の餌屋さんK社H氏が、なにも感じるとこがないのならやめますか?と尋ねると
「2018年 この猛暑の夏は初めて、乳を捨てなかった。全量出した。
またこの夏は、エサを残さない。飼料槽に残らなくなった。 やめる気はない。」 ということでした。
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