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農家のご主人のお話   牛元気情報 R1年11月 大分 [農家のご主人のお話]

IMG_1286R1年11月23日 .JPG 牛元気情報 (サンビオ使用先) 大分 T牧場 酪農45頭位 繁殖肥育  サンビオ使用歴約30年  :;                   サンビオ水+サンビオ粉末100g     約30年前からサンビオ水使用し、(おばあちゃんの時代から)現在も使用されているが、 ここ数年前から、夏場の環境が大変暑く湿度も高いため、5月から粉末の併用(100g1頭1日)を始めていただいた。 サンビオ水を投与していたので、内容は悪くなかったのだが、「粉末をやり始めるとすぐに毛つやが変わったのがわかり、糞が変わったのがわかり、今年の猛暑高湿度の夏も1頭も出さなかった。」との事でした。 サンビオ水をずっとやっていたので細胞の場が出来ている為、(代謝合成の機能が本来の強さがあるため)、すぐに変化したのだと思う。 また、T牧場のK 君は、(前出のおばあちゃんのお孫さん)センスが良くて、牛の変化などにすぐに気が付くので、何をやっても良いものはものにする眼力があるのだと思います。 何しろよく働きますし、素直です。 彼は、この地区を引っ張っていくリーダーの一人になって行くことでしょう。 「よかったね おばあちゃん、彼なら安心していいと思いますよ。」 IMG_1286R1年11月23日 .JPG
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農家のご主人のお話   令和元年12月11日長崎 子牛元気 [農家のご主人のお話]

R1年12月11日 長崎 A牧場  サンビオ粉末 使用5年  ミネラル調整液 使用1年
乳房炎や体細胞その他に事故や病気で、色々な添加物を使ってきたが全てダメだった時に、
フィードワンさんから、熊本で使っているサンビオの情報を聞き、それ以来使用いただいている。

数年で問題点は全て克服し、共済もやめてしまった。

Aさんは、このままだと長崎の酪農もダメになってしまう。こういう技術も長崎の方は誰も知らなかった。出入り業者さんから情報が入ってこない。

困っている牧場主たちにもぜひ教えてあげたい。と言われる、業界を思っている数少ない方の一人です。

昨日12月10日 電話いただきました。なかで、

子牛も状態は良かったし大きかったが、ET市場に早出ししている子牛にサンビオ粉末を200g与えてみたら、馬鹿でかくなるのがわかった。
非常に高く売れだしたので利益も大変上がり。費用対効果も非常に良いので、


餌屋さんの営業担当者に、長崎の人たちに、「大きくするなら200gやるように教えてあげなさい。」と話したとの事でした。

私の方からは、

「サンビオ粉末は薬と違って、たくさんやっても問題ないですよ。それぞれの方が、目的によって、またどれくらい大きくするか、などなどのそれぞれの目的に応じて、必要なだけやっていただければ良いと思います。」

「日田のKさんの例からも、フレームの良い大きくて元気な牛を出し続けていると、3年位でET市場で名前が売れてきて皆さんが高く買ってくれたり、有名な肥育農家や牧場の方が競り落としてくれるようになるそうですよ。そうなるといいですね。」

と伝えました。

Aさん、自分の為にも、長崎の酪農業界の為にも、もっともっと良くなってください。



 
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農家のご主人のお話 R2年6月 宮崎 愛媛 [農家のご主人のお話]

R2年6月 1日 牛元気情報 宮崎県 農家のご主人のお話


K牧場 さん 酪農100頭位  粉末 + 機能水(ミネラル調整液)使用約 8ケ月

熊本視察の時、「牛がえらくきれいなので、お聞きしたらサンビオの事を教えていただけた。」 という事で、ご縁をいただきました。

                           


ご主人のお話。

使用3ケ月後

・出てくる子牛が丸みを帯びた元気な子になってきた。

8ケ月
 
種付け

・良く着きだした。 4月は9頭着いた。


乳質

・PHが上がらなくなった。

・体細胞がかなり高かったが、28万くらいまで下がり、罰金は払わなくなっている。

・調子の悪い牛に(粉末やっている)、機能水を朝晩500㏄位づづ飲ませてあげると。ブツがすぐ出るようだ。

子牛

・F1が大きくなりだした。骨が伸びる。

・市場で180kg 40万 で落ちた牛がいる中で、うちの牛は130㎏で、30万円で売 れた。フレームが良いのだと思う。

哺乳ロボット

・ロボットやさんと考えて、哺乳ロボットに機能水(ミネラル調整液)が入る装置をつけています。

搾 乳 

・搾乳も早くなった。電気代が安くなった。


   
・薬が良く効くようになった。


「農家のご主人のお話を聞いていると、うまくいくと大体3〜4年目くらいから経営内容がガラッと変わる酪農家さんが多いように感じます。」とお伝えいたしました。

どんどん良くなってほしいです。

頑張ってください。





R2年6月23日 牛元気情報 愛媛県 農家のご主人のお話


① T牧場 さん    過去数年で2度、  全農肉牛枝肉共励会の交雑牛で最優秀賞を取った牧場。
F1繫殖肥育  頭数 370頭
親牛に粉末使用8年位 機能水(ミネラル調整液)子牛に使用。


ご主人のお話


「子牛にも粉をやり出したら、良く餌を食べて牛が大きく太りだした。(成長しだした。)」と奥さんが言われたとの事です。

子牛のミルクには、機能水(ミネラル調整液)を入れて与えておられます。







➁ K牧場 さん     R2年 アグリ投資育成からの出資を受けた牧場

酪農 全120~130頭位(搾り100頭位)   粉末使用9年位  搾り150頭位に増やしていく予定。自然増で、だと思います。



ご主人のお話

6月上旬に、RSウィルスによる肺炎が発生し広がった。治療と共に粉末を100g(元々80gはやっていた)

生菌剤も多目やるなどして、100頭中治療したのは10頭で2週間位で治まった。獣医さんも回復が早いと言われた。

牧場のご主人が調べた所によると、酷い所は1割の牛を出した牧場や回復するのに半年かかった牧場もあったようなので、これ位で済んで良かった、「サンビオをやってて良かった」と言われていた。

現在は、1頭当たり90g位給与している。

8年以上使用いただていますが、手応えを感じていただいている様です。
ありがたい事です。

もっともっと良くなって下さい。




その他 牛元気情報
宜しければ、ご覧になってください。

http://usigenki.blog.ss-blog.jp/
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農家のご主人のお話  R2年7月8月9月 熊本 大分 宮崎 愛媛 [農家のご主人のお話]

R2年 7月 8月 9月 農家のご主人のお話  熊本 愛媛 大分 宮崎 
                                                      

R2年7月   
熊 本  I 牧場 酪農      R2年2月より 使用。

体細胞が夏場を中心に、60~70万あり、色々な添加物を用いたり、治療したりで苦しんでいた。
F販売(株)の若手営業マンS.Yさんが、サンビオをご紹介し、R2年2月より多めに200g使用開始。

農家のご主人のお話   S,Yさんより

2年前まで

100%自家配合飼料(獣医先生の設計)

1年前から

配合 + 自家配

R2年 2月から開始

3月4月5月は、体細胞平均30万以上ある。

5月

体細胞 25万 (全量出荷ではない。)

6月
全量出荷で、体細胞28万

気温35℃近かった日も、WCSを残さない。

7月

7月から(夏場)購入飼料を給与する予定。

7月に体細胞が14万まで下がった。

8月

お盆にサンビオを1週間ほど切らしてしまったら、前頭出荷で28万まで上がってしまった
ほかで聞いた通りだと思った。(切らしたらダメ。早ければ3^4日で第一胃の場が元に戻っているように感じる。)

9月

盆明けから、サンビオ切らないように投与していたら、9月上旬の体細胞は21万に下がっていた。

F販売(株)若手 S.Yさんの話  R2年9月19日

I牧場さんは、今年の夏は8月でも30k搾っていた。

熊本は8月12日からずっと、36~37~38度cの気温が続き、9月10日くらいまで夜は25度
C以上の熱帯夜が多かったが、短期間で牛が変わってきたのは、使用量を思い切って200g/1頭/1日にしたのもよかったのではないかと思う。

猛暑多湿の関係で牛も熱中症気味で肩で息をしている子がどこも多い中で、30k搾っていたのは素晴らしいと思う。

この技術は、お客さんの為になるので、ノウハウを蓄積して自分の引き出しの一つにしていきたい。

との事でした。


個人的にはお話をお聞きして、

「投与量を増やしたこともあって、第一胃をはじめとして胃腸内の「場」が短期間で良くなって、原生動物や微生物の数や活性度やフローラが整ってきて、反応が早く出始めたのではないだろうか?」と感じています。

また獣医先生にお聞きしてみよう。





R2年8月   
愛 媛  K牧場 90頭 酪農           使用歴 10年位


牛の爪切りを神戸の方に頼んでいる。

その方は、西日本一円(沖縄まで)を回っているが、

「92頭切って治療しないのは珍しい。」と言われたそうです。

「後、サンビオを使い始めて乳房炎の発生がかなり減った。」

と言われていました。

Kさんは、もう10年以上このような技術を用いられています。「牛たちの蛋白代謝機能がちゃんとしているので、爪の状態も良いのではないかな?」
と想像しています。





R2年9月18日 大 分

日田 A牧場      酪農150頭位       使用 1年半位



飼料販売会社(株)K社 H部長さん 

昨年の夏前からサンビオを始めたので心配していたが、Hさんが気を利かせて少し多めの100g投与で始めていただいたからか、
使用1年目から牛が反応してくれて、悪いころは、年間20数頭を出すこともあったが、やり始めて1年目から数頭まで減ってきた。

日田地区は、今年は特に暑かったが(ふた夏めR2年)、

この夏出したのは、のられて股裂になった1頭だけ、

病気事故による廃用などなし。0頭との事でした。

令和2年猛暑多湿のこの夏は、一昨年までの20倍返しだ!」H部長さん。

この9月には、息子さんに引き継ぐとの事でした。
頑張っていきましょう。

ご主人が、「Hさんとこの餌はどんなのがあるんかな?」と言ってくれて、
「エサもとってくれそうだ。」(Hさん)との事でした。

Hさんのおかげで、長年の懸案事項が解決できて、本当にに感謝されてるんですね。
良かったですね。

ちゃんと牧場のご主人の方を向いて、仕事をしているからだと思います。

「利は義の和なり」ですね。




大 分
日田 N牧場        酪農協議会会長さん       使用5年位

前回お話したときに
「死んだ子牛が何頭生き返った事か!」
の名言を残されたご主人です。

ご主人のお話

この夏(現在9月)も33リットル搾っている。

息子さんいがやり始めて苦戦したが、戻ってきた。

牛も、8産などの老牛には産後、ミネラル調整液(機能水)をやることによって事故なく夏も超えてきた。






大 分
日田 M牧場         酪農      使用 約1年半

1年ほど前に、体細胞や夏バテなどに困られていて、上記H部長さんのすすめで始められました。

ご主人のお話

今まで夏場は餌を食わなくなっていたが、1年目から猛暑の夏もエサを残さなくなり
ずっと粉末と調整液(機能水)を続けられた。

この夏も7頭ほど、乳房炎がでたが、6頭は何事もなく改善した。
おばあちゃん牛一頭が、少し拗らしていて、現在22kg絞っている。


エサ屋 H部長さん

Hさんが出張で行くと必ず、「夜はあけといてね。」とご馳走になると言う事でした。
ご主人たちは、牛が良くなると気持ちも楽になるし、経営も良くなるし、感謝してくれているんですよ。

Hさん、営業マン冥利に尽きますねえ。

ますます、畜産業界のために頑張ってください。





宮 崎 
K牧場 さん   酪農100頭位       使用約 8ケ月

熊本視察をした時に、(菊池)

「皆さんの牛がえらくきれいなので、お聞きするとサンビオの事を教えていただいた。」

との事でご縁をいただきました。                           

ご主人に、電話でお伺いしたお話。

3ケ月後

・出てくる子牛が丸みを帯びた元気な子になってきた。
反応が早いです。

8ケ月後

種付け ・良く着きだした。 4月は9頭着いた。

乳質  ・PHが上がらなくなった。

    ・体細胞がかなり高かったが、28万くらいまで下がり、罰金は払わなくなっている。

    ・調子の悪い牛に(粉末やっている)、機能水を朝晩500㏄位づづ飲ませてあげると。ブツがすぐ出るようだ。


子牛  ・F1が大きくなりだした。骨が伸びる。

    ・市場で180kg 40万 で落ちた牛がいる中で、うちの牛は130㎏で、30万円で売れた。フレームが良いのだと思う。


哺乳ロボット
    ・ロボットやさんと考えて、哺乳ロボットに機能水(ミネラル調整液)が入る装置をつけています。

搾 乳 ・搾乳も早くなった。電気代が安くなった。

薬   ・薬が良く効くようになった。

11ケ月

ご主人のお話(R年9月19日)  この夏のお話。

「もともとこじらせていた牛は、体細胞が上がったりした。」
(体細胞の計測も、無乳性連鎖球菌?もカウントされだしたこともある。)

・今までと違って、この夏は本当によく餌を食い込んだ。
今までは、夏はエサ食いが落ちていた。

よく食いこんだので体温が上がるため種が付きにくいかも。

8月前半が1頭、8月後半の判定を待っているところ。「3~4頭着いてい たらいいんだけど。」と思っている。

夏にたくさん餌を食い込んだから、これから種がどんどん良く着くと思う。

牛はきれいですよ。確かに変わりました。これからに期待してます。」

扇風機と搾る前のシャワーも効果があります。

・でも今まで苦しんでこられたから、もっともっと良くならないといけませ
ん。電気代は今も安くなってますよ。

小林でサンビオやってるKさんは、乳質も九州1番ですよ。内容も 非常にいいです。宮崎では1番じゃないですか?との事でした。


非常にうれしいです。本人から聞きたかったなあ!確か繫殖も牛舎の大きいの
を新築してたなあ!



最大限の注意を払い飼養管理して、治療や飼料設計もちゃんとされている方々で、なんとなく狙い通りの結果が出ないという方は特に、受け入れる側の牛が細胞レベルで本来持っている代謝・生合成の機能が発揮出来てないのではないのかなあと思うことがあります。


個人的には、まずは受け入れる側の牛が、十分に本来の機能が発揮できる状態にしてあげてから、経営の三大資源である、エネルギーと時間と経費をかけないといけないのでは、と考えます。





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農家のご主人のお話 愛媛K牧場 [農家のご主人のお話]

写真は、愛媛K牧場

京森牧場5DSC_0067 (002).JPG

2愛媛大洲K牧場2.JPG

愛媛 K牧場    H20年7月15日から使用  
  搾乳牛(しぼり)  75頭     
      育 成    7頭   
      乾 乳   12頭 

配達の I 君の日報より。

約6週間後
 
・ 自分では気付いていなかったが、糞を堆肥場にもっていったときに、堆肥場の人から「糞  の発酵温度が10度くらい上がっているが何かした?」と言われた。

約4ヶ月後

・ 牛の代謝が上がり、汗をかいてきてヨロイが取れてきた。牛を見たらビスがたくさんあったのでKさんに「あれは何ですか?」と聞くと「あっ!ホントよ。」と言われ、ヨロイが取れているのに気付かれた。

・ 業者が来るたびに、牛舎内の臭いが少なくなったことを言われる。

・ 乾草の食い込みがかなりよくなった。

約1年後

・ 牛の体調がよくなり、夏の種付きがよい。

・ 発情もよく分かる。

・ 糞の中に未消化のもの(コーン等)がなくなった。

H22年夏

・ 去年と比べて乳量が平均して110%〈1割増し〉搾れている。

・ 産後の立ち上がりも事故がなく順調。

・ 乳房炎になりにくく、体細胞も減った。

H23年春

・ 糞を無臭化するためだけに、糞に微生物を入れている人がいるが、同じお金を掛けるなら牛の体調をよくするために使った方がよいと思う。

・ 牛の体調をよくすることによって、糞も無臭化されてくるし、発酵も早い。また、その糞を圃場に還元すると、連作障害もなくなり牧草もよくできる。さらに、その牧草を食べて育った牛の体調もさらによくなり、種付きもいいので子牛もいいのができる。

・ 飼料効率があがった。えさ・水をよく食べよく吸収するので乳量が増える。体調がいいので、乳房炎になりにくいし体細胞も下がる。このようなサイクルが大事だ。

H23年秋

 家に行ってみると、約800万の太陽光パネルを設置されていた。牛の頭数が増えている。
息子さんが、仕事を辞めて牛舎の手伝いをされるようになった。

H24年春

・ Kさんが、頭数を教えてくれないので、「不況でうちもしんどくなってきたので、牛を辞めるかもしれない。」と言ってみたら(笑い)「辞めたらいけんぜー!!今まで牛が順々によくなってきたのに、ここで辞めたら一気にガターンと体調を崩すのは目に見えている。」と言われた。

H24年夏

・ 経営が安定し、息子さんにも給料を出せるようになった。

・ 一頭あたり一月にわずかの経費でできており、ここまで経営が安定してくるとは思わなかった。安いコストでやってもらえ取り組みやすい。周りにはコストを掛けてまでなぜやるのかと言われるが、費用対効果が非常にいいため辞めたら経営内容が悪化すると分かっている。ずっと続けたい。

・ 香川県より視察
牛舎全体に農業用の寒冷紗のようなものをはっているため、牛舎内の気温が外気温より数度高く、視察の人が「牛がばてるから取り外すべきだ。」と言いましたが、Kさんは「それでも32~33ℓこの夏も出ているので大丈夫。」と話していた。

H25年8月下旬(猛暑)

・ さすがにエサ食いと乳量が少し落ちたが、「松山市内には乳量が4割近く落ちている農家さん達がいると話されていた。

H26年春

・ 「これだけ儲けさせてもらっているのは、社長のおかげやけんなー。」と言う話を聞いて、僕もうれしかった。頑張った甲斐があったと思った。




11年後    令和元年 5月

エサを扱っている、総合商社Kの飼料食品会社が視察に来られた。



視察2軒目   
愛媛 K牧場 搾り85頭位     北海道に牛を上げて、戻してもらう飼い方。
ミネラル調整液 通常の約1,5倍の濃さで全てのマグカップに流している。
・ 使用約11年。 
・ 他の添加物はあまり使っていない。

商社社員の話

「、全ての牛がそろっていて、大きくて、ゆったりしている。」との事。

以下 ご主人のお話

いつも視察に来た方に、「すぐにこの資材を使うべきだ。」と本音で言うが、特に業者の方は、(餌屋さん、薬屋さん)自分の売りたいものがあるのか、他の牧場に紹介しない。」

だから、今回も「やらさんといかんで。やったらわかるけん。」「言うてあげても、皆んなやらさんけんなあ。」との事でした。

牛は乳量も乳質も安定していて、治療も良く効くようになりました。

8年の間に2度も

「こんなに儲かりだしたのは、社長のおかげやけん、値上げしてや。
社長がしんどかったらいかんけん。」という事がありました。

「30年以上頑張ってきて、少しは皆さんの役に立てたかな?それなら有難いです。」

そういえば、初めてお会いした時には、

長男(酪農大出、結婚して子供がいた。)の給料が払えないので、農業高校の非常勤講師をさせていた。

10ケ月過ぎたあたりから、牛がどんどん変わり始めて、一年目くらいに「社長のおかげで、これなら給料も出せそうなので、息子を戻す。」という事で、その後息子さんが専属でやっている。

息子さんは、知る由もない。。


ご主人曰く

「うちは効率が上がったでえ。」

牛の成績、経営内容だけでなく
                         
・ 治療が良く効く。(牛を出さなった。)く                                       
・ 1日 配合8.3kg で周年 通年常時32~33は出ている。(以前は27~28ℓ位)

・ 乾乳に軟膏を使っても、2,5日で(残留が)出なくなる。
            
・ 四変でペニシリン使っても、2日で(残留が)切れる。
              
・ 獣医先生が飼料設計変えたらすぐ反応するので、びっくりしている。
(飼料バランス通りになる。)                         

と言うようなとこでも「代謝が上がっていて、依然と全然違うのがわかる。」

という事でした。





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農家のご主人のお話 愛媛I牧場 [農家のご主人のお話]

写真は愛媛I牧場  (30年前からサンビオを使用いただいております。)

泉さん12.JPG

泉牧場 愛媛.JPG

泉さん13.JPG


若いころは、ずっと愛媛で1番の成績で、皆さんのお師匠的な存在でした。

高齢でなかなか管理ができなかったのですが、最近になって若い方(手伝い?アルバイト?)が来てくれるようになりました。

牛が大好きで情熱は若いころと変わりありません。

良かった。良かった。

「老驥伏櫪 志在千里 烈士暮年 壮心不已」

(ろうきれきにふすも、こころざしはせんりにあり、れっしぼねん、そうしんやまず。)

の心意気でこれからも行ってください。 いつまでも、Iさん。



10年まえに弊社のI君がお聞きしたお話。

愛媛 I牧場

           
・  約20年前から、サンビオの水処理をしている。始めたきっかけは、サンビオの土改材で育てたきゅうりを見て。葉っぱがうちわのように大きく育っているきゅうりにびっくりした。


・  脱サラしてきゅうり農家を始めた方で、農家を始めて5年。しかし、そのきゅうり農家は、地域での収穫量が他の農家と比べて約2倍あった。この資材なら、牛でも結果が出るのではないかと考え、サンビオのつきあいが始まった。


・ 水処理システムを始めてすぐに、来る人、来る業者が、
「Iさん、なにしたんぜー。臭いがおかしなことになっとるぜー。」と言う。聞いてみると臭いが全くなくなったと言われる。

糞もよく発酵し、約1日おいた糞はユンボーで撹拌したら、湯気がぶわーっと出る。冬場などは、湯気で前が見えなくなるほどだ。

撹拌したら、白い菌が活断層のようにびっしり生えている。水分量は、約70%以上もあるのに、よく発酵し臭いも全くない。

・  それに近所の野菜農家らが興味を示し、取りに来て畑に使うようになった。すると、収穫が一気に増加し、根のはりもよく病気にならなくなった。

今では、近所の農家が予約して持って帰ってくれる。糞はすぐになくなる状態である。現在、約3ヶ月待ち。おかげで、ずっと堆肥場をつくらずにすんでいる。経費が掛からず助かる。
尿だめもほぼ臭いがなく、微生物を入れたわけでもないのにぼこぼこ発酵する。


・  牛舎の近所に道の駅があるが、臭いのクレームなど一度も来たことがない。来た人が、よくこんなところで牛が飼えるなあと驚く。


・  幼稚園の子が、イチゴ狩りの帰りに牛舎の見学に来て、「おいちゃん、これ何?」と聞いてくるから、「牛の糞。」と答えるとびっくりする。子どもたちも臭いを気にせず楽しんでくれる。学校の写生会やカメラマンが来て、牛舎で一日過ごすこともある。


・  あと不思議なことに、バルクや乳搾りの配管に乳石が付かない。使い始めてから、洗剤を使って洗ったことがない。水だけで洗える。(現在は、自動洗浄のバルクを使用)


・  牛舎にハエが来なくなった。ハエの消毒も、他のところは年間5回程度するようだが、うちは年に一回するかしないかだ


・  夏の種付きもよく、いい時期に乳がよく搾れる。乳価がいいときに、安定して搾れる。これだけで、費用対効果は抜群である。


・  雄牛は売却して、利益になる。


・  牛が、夏バテしなくて、夏の暑いときでも屋根のない運動場に転がっている。牛の粘膜が強くなったのか、普通は真夏に運動場にいたら鼻など日焼けするが(皮がむける、やけどなど)全く日焼けしない。病気になりにくいから、獣医さんを呼ばなくていい。


・  いろいろいいことがあり、年間〇〇〇万以上の収益増だ。(経費の削減も合わせて)




令和元年 総合商社K 来社した時、 「近くの牧場でお話聞かせて、」と言われて。



オーナーがだんだんと高齢になり、頭数を減らしていき、糞かきなども夕方パートさんにやってもらったり、管理が若いころのようにはできない。今は検定?にも出してない。


以前は、愛媛の酪農家の「師匠」「先生」という存在で、永年かけてよい牛を揃え、乳量も内容も愛媛でずっと一番だった。


今は乳量も減らして、10000kgくらい搾っており、乳質も周年問題なく、夏バテもなく、事故もほとんどない。と言う状況です。

                      

以下 商社K社社員(酪農大出身)の話。

「流下式のつなぎで、(ちなみに流下式も詰まってしまって、糞尿が溜まってしまっている。)昨晩から現在翌日午後2時くらいまでほったらかしの糞まみれなのにもかかわらず、牛はきれいだし、においが無臭なのでびっくりする。


生糞に、今排便した糞ににおいがない、無臭と言う感じ。牛舎内も全く悪臭がない。」「全部の牛が大変おちついている。」


「生糞を出して積んでおくだけで、次の日には湯気が出て2~3日で手を入れると熱い、
堆肥場もないに等しく、堆肥を欲しい農家が順番待ち状態。びっくりした。」


I牧場の堆肥を使うと、農産物の品質が向上し、収量も極端に増えるのがわかっているので、遠くから取りに来る。(サンビオが糞に混ざっているため)


商社マンの質問に 

ご主人(Iさん)曰く


「牛がなあ、子供産むやろ、そしてまたその牛の子ができるやろ、と だんだん牛が大きなるんよ。」

「濡れ子も元気なけん、皆が譲ってくれ言うて買いに来るんよ。

JAのセンターもここの子牛は事故なくよう育つ言うて、言よらい。」 との事です。
                                       






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農家のご主人のお話 十勝家畜人工受精所 愛媛泉牧場 [農家のご主人のお話]

農家のご主人のお話

十勝家畜人工受精所   愛媛I牧場   愛媛K牧場

十勝 荒川さん1.JPG

泉牧場08.JPG

十勝家畜人工受精所の荒川さんが、愛媛 泉牧場に来られるとの事で、
久しぶりに(20年ぶりくらい?)でお会いできました。

牛舎で長時間、泉さんと奥さん、荒川さんとお話ししました。

荒川さんいわく

相変わらず、 においが全然ないなあ!

牛が大きいなあ。 こんな大きな牛つないでるとこ、ないよ。

このミルクのタンク(写真)、 相変わらず汚れてないなあ!

30年前から、 いつも同じことを言われています。

泉さん曰く

この夏も、ものすごく暑かったけど、エサも食うし、大したことはなかった。

このミルクのタンクも5~6年だが、これの前に20年使ったやつも、全く汚れない。 婦人部の人たちも『なんでこんなにきれいん?』というが、わしは何もやってない、みなと同じ、だけどきれいと言われるから、「水」(機能水)の他に考えられん。

これも30年前から、同じ話。


このあと荒川さんは、愛媛 京森牧場に入るとの事でした。

荒川さんは、タフだ。私と同じ世代なのに、大したもんだ。 
「お互い、頑張りましょう。」と言って、別れました。



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農家のご主人のお話し  R2年11月1日 日田N牧場 [農家のご主人のお話]

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農家のご主人のお話     子牛下痢  子牛復活

「 艱難辛苦・喜怒哀楽 」を嘗め尽くしてきたベテランのご主人達は、
時として魂を揺さぶるような「名言」(迷言?)を発せられることがあります。

本日の名言(迷言?)!

奥さんと顔を見合わせながら、
「死んだ子牛が、何頭生き返った事か。」・・・???
             大分H地区 酪農協議会会長 Nさん

何年かぶりでお会いした時、ご自宅の居間でご主人と奥さん、そしてエサ屋さんの部長さんと4人でお話した時のことでした。

「 けだし名言(迷言)であーる! 」

農家のご主人のお話 子牛下痢 復活  熊本
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農家のご主人のお話 + 若手営業マンのお話  R2年11月30日 [農家のご主人のお話]

熊本 伊豆永さん.JPG
熊本 I 牧場 搾り30~35頭

高月さん10.JPG
愛媛 T 牧場 F1 260~280頭


R2年11月
農家のご主人のお話  と  エサ屋さん (若手)のお話          
                                  


(1)農家のご主人のお話 ・・・発情

愛媛  S牧場 酪農と米作  新規でサンビオ粉末使用。


あまり積極的な経営をされるご主人ではありませんが、サンビオを少しづつ継続使用されているので、

電話でお話をお伺いすると、「サンビオをやると発情が来るから使っている。」ということでした。                                   

                                    
愛媛で7年程前から使用し、
ここ数年で2度全農肉牛共励会で「最優秀賞」を取られた
T牧場さん(F1 280頭位)

のご主人から                         

使用し始めた年に電話をいただき、

「牛が1トン超え始めた。枝肉も500kg以上ある。」が

サンビオを多めにやると、すごく強く発情が来ることは、皆さん知っているのか?」
                                       
「知らなかったら、教えてあげたら、皆さん助かると思うよ!」          

と教えていただきました。

Sさんもそれに気が付いたんだなー。」と思いました。




そういえば熊本で

技術の高い繫殖をされているご主人から、

エサ屋の部長さんに、

2頭の発情の来なくなった牛の内1頭に、サンビオを朝晩2回 各50gほど水で撹拌して飲ませていたら、20日くらいですごい発情が来てびっくりした。これは本物だ。自信をもって売りなさい。

と、言われていたこともありました。

やはり、受け入れる側の牛が活性化(酸化的リン酸化の効率が上がる)しているから、いろいろな良い現象が出てくるのではないのかなあ?

排卵にも関係しているようだから、ATPの作用もあるんじゃないのかなあ。
と個人的には感じています。

あとは科学者の先生方にお聞きしましょう。

参考 ・日経サイエンス2010年3月号 ATPの意外な働き
   ・科研費助成事研究成果報告書「交尾排卵動物スンクスを用いた排卵制御神経メカニズムの解
    明」研究代表者 井上 直子 
   ・その他







(2) 若手営業マンのお話(FO販売(株))


熊本 I牧場 酪農  30頭

エサ屋さんの若手営業マンYさんより。「体細胞で困られていて、色々なことをしているが結果として克服できていないとの事で、以前上手く行った経験があったサンビオをご提案して、治療と並行して取り組んでもらった。」との事です。

                                     
状態が大変悪く困られていたため、多く一日200g(朝晩100g)給与していただいたとの事でした。

R2年2月から開始

5月
                                     
2月から搾乳牛に200g/日
給与しているI牧場さん、3月に好転反応が出て、4月の検定から体細胞下がり始めましたよ。今月、来月が楽しみです。                     

8月

体細胞8月全頭入れて14万でした。

爆発的に悪いのは肉で出したそうですが、それでも下がりましたね。

9月

I牧場さんの経過報告ですが、9月上旬体細胞28万(盆明け8月下旬検査後に1週間サンビオが切れた)だった事に対し、200g/日 給与を続けており9月下旬は体細胞18万(捨てる牛なし全頭検査)まで下がりました。

ちなみに、今乳量は9月中旬で32kg/日搾ってます。

10月

今34~35kg/日 搾ってて、脂肪が3.7、体細胞は10月上旬で14万です。

昨日下旬の乳成分聞きに行ったらまだ検査結果は出えませんでしたが、分娩後の牛がどうなるかという感じですね。                            

11月

I牧場さん

酪農30頭 サンビオ2月から200g/日 使用
               
11月の体細胞は上旬22万(10月分娩多)、下旬が19万で 
                                     
脂肪は3.8前後を推移しており、乳量が10月から37~39kg/日 搾れてます。
                                     
昨年は今時期31kg前後でした。昨年と比べて今年は何か違うことをしたかと聞くと、サンビオだと納得されているようでした。


これだけ早く変化がみられる例ははじめてです。
エサ屋さんの担当者Yさんが本当に熱心で、農家さんのことを本当に考えていることと、ご主人の「何とかしたい。」という気持ちがこのような結果が出た要因だと思います。


新人営業マン(4年目)のYさん曰く                      

「牛の消化器官内の「場」が出来てきて、よく代謝し始めたようなので、エサの変更を提案してみようと思います。」との事でした。

Y君、Iさん、ますます頑張って良くなって下さい。


R2年11月30日

先週も行って話を聞いてきたので連絡しますと
                                                           
・今も乳量は36~38kgの間。

11月上旬は体細胞21万、下旬は19万                        

・10月分娩の牛で1頭乳頭を一つ切らなければいけなかった。

・分娩が12月・1月とまだあるので今後も乳量は伸びていくと思う(ご主人さん談)

                                                          
・正直価格は高いが結果が出ているので切れない、切る判断はできない(ご主人さん談)

この乳量だが発情はきている、倒すような酷い疾病がでていない
(今までは出ていた。)


個人的に思うのは、体細胞で取り組み始めましたが乳量、疾病の数も変わったと思います。 繁殖はまだ期間が短いので今後経過確認していきますが、よくなるだろうと思ってます。


この酪農家の経営は変わってくると思います。昨年対比で乳量が1頭あたり4~5kg伸びています。

昨年はこの分娩が重なる時期で32kg前後でしたから。

つまり、概算ですが乳量の上乗せ分だけで1頭あたり14,400円程収入がUPしています。
                                                           
(この農場の場合慣らして25頭なので360,000円/月・4,320,000円/年 乳量上乗せ分だけでです。)

乳量の上乗せ分だけで上記利益増で、出す牛が減っている事がもっと経営に貢献してきますので、繁殖がよくなれば仔牛の個体販売その他諸々当然更にプラスになっていくと思います。

費用対効果で考えると面白いですね

ご主人のIさんはこの短期間でも、乳量だけでも費用対効果400%程度まで出されています。

一応検定を写真撮って送りますね。                                    

あと、私4年目です…笑

やはり受け入れる側の牛が変わったら、経営内容は大きく上向いくと思います。 
           
ご主人さんやコンサルの方々の狙い通りの結果を出しやすくなりますから。

そして、その牛が子供を産み、またその子牛が子供を産んでいくと、ますます経常利益率が上がり優良な経営がしやすくなるようです。


枝葉末節に、経営資源をつぎ込んでしんどくなる前に、何とか良くなっていただきたいですよね。

4年目の若手営業マンが、お客様の経営を考えて外を向いた仕事をするのですから、大したものです。

S.Y 君それが本当の営業だと思いますよ!

ますます 農家のご主人や業界のために頑張ってください。




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農家のご主人のお話  愛媛 高月牧場 繫殖・肥育 [農家のご主人のお話]

愛媛  高月牧場   繫殖・肥育   F1約360頭 繫殖牛10頭
                   粉末 及び 調整液(機能水)使用。 



高月さん 「 最優秀賞2連覇 」、 おめでとうございます。

また、優秀賞と合わせて独占ということで、さらにすごい!
(引用:肉牛ジャーナル2021、3月号)

平成23年8月に、酪農家のご主人から高月さんとのご縁をいただき、もう9年になりました。
昨年 最優秀賞受賞されたときに、電話で「高月さん2~3年に1度は、日本一になってくださいね!」 などとお話しましたが、 本当に関係者の方々もうれしく思っていると思います。

高月さんも、もうベテランの仲間入りされる年齢になりました。頼りになる娘さんが後継者として育っておられるともお聞きいたしました。

若い農家のご主人に夢と希望を与え続けてくれる事にも、心より感謝申し上げます。

高月牧場もさらにもっともっと良くなって、ますます若い畜産家の目標として、頑張ってください。

昨日、受賞の連絡をうけて、お祝いラインを入れたときに高月さんは「関係者の皆様に、感謝です。」と言われていました。

私たちの方こそ、「いやーうれしかった。 ここ5~6年で3回目でしたっけ? 本当に夢を見させていただいて、こちらこそ、ありがとうございます。」

私たちは、お付き合いしていただいているご主人やご家族、そして業界や産業などが少しでも良くなってもらえると、これ以上にうれしいことはありません。

また喜ばせてくださいね!  高月さん。



以下写真
引用・出典 肉牛ジャーナル2021年(令和3年)3月号(高月さんから頂いたもの。)


R3年3月3日高月さん2連覇IMG_3109 (004).JPG
出典 肉牛ジャーナル2021年(令和3年)3月号


R#年3月3日高月さん2連覇IMG_3110 (002).JPG
出典 肉牛ジャーナル2021年(令和3年)3月号


InkedR3年3月3日高月さん2連覇IMG_3111 (002)_LI2.jpg
出典 肉牛ジャーナル2021(令和3年)3月号






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