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農家のご主人のお話   子牛下痢・子牛復活 愛媛 北海道 [子牛下痢 子牛復活]

R2年2月22日泉さん子牛5DSC_0082 (002).JPG

農家のご主人のお話  子牛下痢  子牛復活

愛 媛   北海道



R2年2月10日 
愛媛県 K牧場  繫殖60頭位


以下 配達の時、オーナーから聞いたというお話です。

「 『白痢』の子牛にミネラル調整液(機能水:サンビオ水)を使用したらおさまった。朝・晩でおさまったが、念の為次の朝も飲ませた。」これが2回続いたので驚いた、との事でした。

「これが原因かどうかわからないが、助かったよ。」との事でした。
また2回目は、少し悪い様なので、150ccずつ飲ませた。」との事でした。

* 今回はたまたま良かったですが、
「下痢の病原体にも、死亡率の高いサルモネラ菌やロタやコロナウィルスなど死亡率の高いものが多々ありますし、必ずまずは獣医先生に見てもらうのが先だと思います。」と伝えてもらいました。







R2年2月16日
愛媛県 S牧場 酪農+F1  若手のオーナーです。

過去には、100万あった体細胞に、添加物を数種類使っていたが変わらず、サンビオ粉末を追加して使ったところ、10万程度まで下がったが、「どれが効いているかわからない。」と言って使用をやめた。時間を経て。また体細胞が上がりサンビオ粉末を使うよ言うになったが、下がってくると粉末の投与量を減らしたり、やめたりするためまた上がる、というような経緯です。

げんざいも生菌材などの添加物を数種類購入して、出会った頃のやり方に戻っています。
今年の夏には間に合わないと思います。せっかく良くなってきた経営も心配です。

2月16日 オーナーが弊社Kさんに曰く

「乾乳10頭には50gやっていたが、『小さくて分娩も楽にできるだろう。』と言われて種をつけたら、予想以上に大きい子が出てきて、下痢もしない。

Y君、もうそろそろ、何が原因でこうなるのか考えて(因果の法則)やらないと、次は間に合わなくなるよ。チャンスの神様には後ろ髪はないし、2度は来てくれませんよ。ふつうは。

Y君本当に頑張ってね!







北海道  家畜授精所


何十年も前に、「種ぼう?」がだめになったときに、愛媛の酪農家に機能水をもらって飲ませたところ、「種ぼう」が復活した経験があり、
子牛の下痢で困っていると現場管理者からS,O.Sが来た時に専務さんが、私のことをおもぃ出してくれたようだ。

粉末 と 機能水 を送り試してもらい、数か月後電話すると、

「よく聞いてないけど、何も言ってこなくなったし、下痢は治まったみたいよ。」
との事で、「お役に立てて良かった。」と思いました。

おそらく、親牛・子牛の代謝があまりよくなかったので、治療も効きが良くなかったのではないでしょうか?

また、今年(令和2年)冬も状況をお聞きしてみます。




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農家のご主人のお話  子牛下痢・子牛復活  大分 福岡 [子牛下痢 子牛復活]

高月さん子牛昼8.JPG

農家のご主人のお話   子牛下痢  子牛復活

大 分   福 岡




H29年5月23日  日田 子牛 など    使用3年                
大分県 K牧場 H26年5月から使用  酪農搾り40頭 ET100%


子牛・親牛の事故もなく何しろ死なない。 ETの受胎率も3年間67%とよく、子牛(ET)は生まれつきおかしかった1頭を除いて3年間死にもない。経営内容は非常に良くなっている。治療したら治る。

廃業した牧場から買った25万円の牛も2ケ月でETをつけた。

ホルメスの子牛にもETをつける。

搾乳も安定し、強制廃用牛もなく、乳代で生活費と諸経費を出して、ET45頭×55万円(平均80~90日出荷)は、牧場の収入となる。

・フリーバーンのため、よく食う牛と食わない牛で、サンビオ粉末の入る量が一定以上になるようにするためにミキシングするときに多めに入れてやる。
                                  
・子牛にやったとき、サンビオ粉末だけを撒いても舐めて食べるのでおどろいた。無味無臭の資材なので、本能的に求めているように感じる。
                                  
うちはミルク1,5kgを、水4リットルに薄めて濃いめでやるため、 以前は便がゆるかったり下痢をしたが、 

これがなくなった。
 
下痢をしない、代謝出来るようになった。
                                                                                         
(これは、たんぱくの代謝がよくなったのではないかと思います。よって、骨が伸びて肩幅の広い体高の高い、また免疫力の強い牛になるのだと思います。)
                       
育成はいないので経産牛にももれなくETをつけているが、受胎率67%を維持している。

ETは、ホルオス子牛と同じイメージ。

生まれたときはホルより小さいが全然大丈夫。


 



大分県 H27年6月末現在 
K牧場 つづき    使用1年2ケ月経過現在

以下オーナーのお話です。

牛が全く死なくなった。0になった。治療もよく効く。

胎児が死なない。

生まれた子牛が死なない。

病気は治療したら治るし、突然死や強制廃用牛が0になった。

母体がよくなるので、へその緒で結ばれている胎児が、強く元気になるのではないか?

股裂きも無くなった。牛が元気になって本来の動きができるため、発情時の重さを避けたりコンクリートで滑ったときもこけないのではないか?

自分たち経営者が非常に楽になる。特に精神的に非常に楽になると言われていました。

何しろ牛が全く死ななくなった。治療も効く。
                   
これは粉末をやっている4人が皆さん言っているので間違いない。誰でもわかるはず。







27年10月6日
K牧場 奥様  子牛担当  ET 100%  使用1年半

Kさんは、その後平成の終わりころ訪問時に「死んだ子牛が何頭生き返ったことか!」の名言を吐かれた酪農協議会会長。

子牛が死なない。丸みがある。 元気。

今までは生まれてから2~3週間は注意が必要であったが、それがない。

これまで弱いのがいたため、独房に入れたりしていたが、それがない。一緒に入れても負けない。

子牛の死産も減った。年間2~3%はどこでも死産があるが、今は1%もない。

初乳からの移行がスムーズで、病気になったり風邪をひいたり下痢をしたりしない。
  
ここのところずっと、 子牛の下痢とか病気で治療したことがない。     




           



H27年10月
大分県 N牧場  酪農  奥様  子牛担当   使用3年
                                                          

子牛に丸みがあり元気。死なない。全頭育つという感じ。

下痢もしない。何かあっても治療したらなおりだした。                   

親牛の個体差も無くなった。

痩せてる牛やこの牛はダメという牛が体がしっかりしてきて、種がつくようになったり、種付きがよくなったりする。








福岡 K牧場  酪農

・過去の経過
                                 
体細胞対策で始め、体細胞が安定したのが始まりでした。

それまでいろいろな添加物を使っていたが、下がらなかった。

オーナーにサンビオ粉末を納品しているU社長さんから先ほど(H31,2.9AM)電話がありました。

オーナーのお母さんから「少し前に、ホルス子牛が早産で小さく生まれ、それが間違って親牛に踏まれて後ろ脚を骨折し、足がブラブラになってしまった。

お母さんが子牛にも
    
ミルクにサンビオ粉末を20~30g入れてずっと与えていたら、足が引っ付いて良くなり、いつも来られている獣医さんがびっくりして、『これはすごい。確かに乳房炎もKさんところは悪化しないし、またよく治る。』と言われていましたよ。」と喜んで教えてくれたとの事。

たんぱく代謝がよくなるとカルシュウム(骨が成長するとき)の接着剤的な役割をするのがタンパク質なので、治りが早くなったのか?と考えました。







N牧場 酪農    サンビオ粉末 及び サンビオ水(調整液)     使用6年      
H地区酪農協議会会長


数年ぶりにお会いしました。

Nさんと奥さん、餌屋の(株)K社H部長、と私の4人でご自宅でお話しました。

Nさんが、茶菓子をお渡しした私に。
「もう何も気を使わんといて下さい。ほんとに儲けさせてもらってますから。」
                                       

奥さんと顔を向き合わせながら

「死んだはずの子牛が、何頭生き返ったことか!・・・・・。」   ???

死んだ子牛が生き返ることはありませんが、
それくらい本当に助かった。

びっくりするくらい、考えられないくらいの結果をたくさん見てきて、
本当に経営内容が良くなったという事、だと思います。

少し役に立ってよかった。と思います。

もっともっと良くなってください。                             




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農家のご主人のお話  子牛下痢・子牛復活 熊本  [子牛下痢 子牛復活]

高月さん7.JPG

農家のご主人のお話  子牛下痢  子牛復活
熊 本


H27年9月                                   
人吉市H牧場 黒毛 褐毛 和牛繁殖一貫生産 子牛元気

息子さんが飛び出してきて、

子牛が生まれてすぐに走り回る。弱らない。この夏は1頭も下痢をしない。」といわれてました。「治療もよく効く。」

どういうやり方をしてるのかお聞きしたら、「お父さんが親牛にもずっとやって、出産の1ケ月前に粉を切っている。」と言われていました。

丸みを帯びた元気で大きい子が出てくるので、妊娠確定まで粉をやり、出産後即また粉をやり始める方。

出産の2ケ月前からやったらどうか。という方。

等々、皆さんそれぞれやり方が違うようです。ねらい(目的)もそれぞれのようです。

それぞれ、元気で大きく育てる目的は同じのようです。





熊本Y牧場 搾り40~50頭くらい  使用1年以上  子牛元気  

子牛6頭の枠に粉末をやったら、うち5頭が急に育ちが良くなり体高の高い形の良い牛に変わってきた。

骨密度が高いように思う。重い。

子牛が下痢をしない。もし下痢をしても治療するとき、粉末を少し増やしてやると、2~3日で治る。

・季節の変わり目も増やしている。




                                       ➁


黒毛 繁殖 I牧場   変動係数・子牛元気

子牛が皆元気。子牛が全部そろう。

 Tさんの牛が、いつも市場で全部そろっているので、自分もやり始めてみたら同じになった。

子牛が健康、病気も治療したらすぐ効くから、精神的にも肉体的にも楽。  

以前は、子牛が下痢をして治らなくて大変だった。


                                         



H29年2月  熊本 人吉                
A牧場 繁殖 黒毛和牛   子牛30g ~ 子牛元気

今までは、子牛に多量のエサを食わせるとすぐに下痢をしていたが、エサをたくさん食わせても、 全く下痢をしなくなった。
            
畜産農協の競りの子牛メス部門で最高値を付けた。






H29年 4月  熊本 子牛など
S牧場 黒毛和牛 繁殖  子牛元気・抗病力・治癒力

獣医師の先生が治療したとき、「もう駄目だろう。」という肺炎の子牛2頭が、 次訪問時に復活して元気になっており、回復力ににびっくりしておられた。
                                                 
子牛はミルクの中ととスターターの上に粉末を振りかけてやって
調子の悪い牛がいたら、先生から声をかけていただけるようになった






平成29年7月  熊 本  子牛元気・経営  使用1年
                           
Y牧場 酪 農  搾り100頭以上   粉末使用  使用約1年数か月

・もともと体細胞も1ケタで、分娩も380日、大変経営内容の良い会社でした。

粉末を乾乳(ETかF1)にやってみたところ、非常に元気で馬鹿でかい子牛が出てきてびっくりしたのが始まりです。

・渡した資料を見て、治療してもダメでミートセンターに予約を入れていた牛に、粉末を水で朝晩50g以上強制的に水とのませたところその牛が復活して、「こんなことは考えられない。(何十年も牛を飼ってきて)。」と本当にびっくりされて、搾り全頭に粉末をやり始めた。今は、子牛にも全頭やられているようです。
                                    
「獣医さんが、『おそらく駄目だろう』と言っていた肺炎の子牛2頭が、治療後再度獣医さんが来た時に元気になっていたので、非常に驚かれていた。」           

・今年は牛群検定で2位をとられたらしく、エサやさんの担当者に「これは、粉末効果ですよ。」と言ってくれたとの事です。翌年は牛群検定で1位だったと餌屋さんからお聞きしました。



                                    



H31年1月
熊本 M牧場 酪農100頭位     粉末 と 調整液  使用    3年位   子牛復活
       
・過去の経過

乳房炎・体細胞対策で業者さん推薦の数種類の資材の試験をしていた。「もしダメなときは声をかけて下さい。」と言って帰った。その後1年ほどたち、やはりだめだったのでサンビオ粉末を試していただけた。たまたま10ケ月位で体細胞が下がって安定した為、使用いただく様になった。

「先日(H31年2月) 子牛で死にそうなのがいて、もうダメだろうと思っていたが、 調整液を飲ませたら蘇った。びっくりした。」との事でした。死ぬと助かるとでは、費用対効果の差は莫大になります。

熊本では使用歴が長くなってきましたので、このようなお話は良く聞くようになりました。

四国では30年ほど前から、4~5日で出すはずの牛がエサを食い始め、また種がついて
搾っているとか、出す予定の牛が復活したとか、体細胞が下がったとか良く聞いていましたが、
「その経験が少しお役に立てたかな?」                                
と思います。







H31年4月  JA 子牛担当           H30年12月ころ
                 サンビオ粉末 及び ミネラル調整液  使用

子牛の状態が思わしくなかったため、サンビオ粉末及びミネラル調整液を採用いただいた。

子牛担当者の方から

「ミルクに調整液を朝晩100cc入れて飲ませたり、哺乳ロボットになってからは子牛に直接ミネラル調整液を飲ませてあげると、子牛の下痢が早く治りだした。

また治療しても治りが早くなった。3~4日で糞が固まる。魔法の水だ。」とのお話が担当の方からありました。

やはり、内部の専門家の方々の考え方で、それぞれの組織の治療方針や経営方針が違いますので、まずは責任者である担当獣医先生のお考えを一番にされて、
治療を実施されていくのがよろしいかとおもいます。とお伝えしました。


わたくし個人的には、

「農家のご主人が、いかに良くなる方向に進めるか。」を考えるのが、
第一義ではないだろうか、と思います。






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